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  • Takashi Nagai

「気にしい」を克服する論理的な方法

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じつは私、結構「気にしいな性格」なのです。

そんな自分の性格を克服するべく、どんな方法があるかを調べたところ、私なりの克服方法の結論が出たので、お伝えします。

このブログは、業務指示に関連したものをテーマにしているのですが、業務指示を出す本部の方や、業務指示を受けてメンバーに作業をお願いする店長さんの中にも、「気にしいな性格」の方が結構いらっしゃるのではないかと思います。

そんな方に読んでもらいたなぁと思い、書いてみました。

あなたが同じような性格でなかったら、こんなことを思う人もいるのだと暖かい目で見ていただけると幸いです。 でももし周りに気にしいだなと思う方が近くにいたらぜひ、読んでみてください。

ちなみに、最近の検索エンジンは性能が上がって、検索者の意図を汲んで、意図に合った内容のページを上位に出してくれています。

「気にしい」の単語だけでグーグル検索すると、そういった性格で悩んでいる人のブログが上位に表示されますので、私のように悩んでいる人が結構いるのだということがわかりました。

調査で判明した事実

「気にしい」について色々と調べてみて、以下の2つの事実が浮かび上がりました。

他人は自分が思っているほど、自分のことを考えていない「気にしい」な性格は「自意識過剰」と紙一重である

まず一つ目ですが、これはどのブログを読んでも、どの質問の回答を見ても、どの本を読んでも同じことが書かれています。(すごくたくさんのブログを見たわけではありませんが、、、)

人は自分のことを考えるのが精一杯で、人のことを考えている余裕なんてないそうです! だから私の言動に対して相手がどう思っているかなんて、考えるだけ無駄だと言い切っている本もあります。そう簡単に割り切れるといいのですけどね・・

でも確かに、自分に置き換えてみると、人は他人のことはあんまり考えていない気がします。 私的にはかなり短く髪をカットしたつもりでも、翌日会社で気づいてくれる人なんてほとんどいません。家族など身近な人ですら、気づいてくれない時があります。

ちなみにコーネル大学の実験で、被験者に奇抜なTシャツを着せたところ、それに気づいたのは21%だったそうです。

二つ目の「自意識過剰」と言われると、ちょっといい気持ちはしないですね。 「自意識過剰」とは、他人にどう思われているかに必要以上に注意を払っている傾向があることですね。

前述のように、人は皆自分のことを考えているのですが、みなさんそれを表には出さないようにしているのですね。「自意識過剰」というのは、それの度が過ぎた状態なんですね。 同様に、人は皆相手にどう思われているかも気にしていますが、それも表に出さないようにしています。 それを気にしすぎると、気にしいな性格になってしまいます。

「気にしい」な性格だと、自分が今言った言葉が相手にどう思われているかが気になって仕方なくなりますよね。でも、これって裏を返せば、度を超えて自分中心に考えていることになるのです。 そう考えると「自意識過剰」と言われても仕方ない気がします。

「気にしい」を克服する方法

「気にしい」を克服する一番良い方法は、気にしなくなることです。他人は他人、自分は自分と割り切ってしまうことです。でもそれって、人間社会の中で生きていくには難しいことですよね。特にまだまだ自分に自信がない若輩者の私にとっては、自分は自分と割り切れる勇気なんてありません。

ではどうするか、、、ここは翻って気にしいの性格を良い方に利用してしまおうと思います!ネガティブなことを、ポジティブに無理やり変えてしまうのです。無理やりと言っても、きちんと論理立てて変えないと、納得できませんから、気をつけましょう。

ではまず、ポジティブに「気にしい」の良いところを探しましょう。

気配りが良い

「気にしい」の人は、相手によく思われたいと思っているので、相手のことを優先的に考えます。なので相手から見たら、「気配りが良い」と見られます。理由はさておき、相手が不快にならないよう気配りをしていることには変わりはありません。 実際私は寺本さんから、「関さんって気配りがいいよね」と言われたことがあります!

優しい人

何か頼み事をするときでも、こう言ったら相手はどう思うだろうかとか、こう言ったら相手は気にするのではないかなど、いろいろと考えてしまいますが、それは相手のためを思ってのことであり、相手はあなたのことを「優しい人」と思ってくれます。

まじめで責任感が強い

神経質になるのは、まじめすぎて考えなくても良いことまで考えてしまうからだそうです。なおかつまじめであるが故に常識から外れたものは排除しようと考えるので、責任感も強くなります。すぎるのは良くありませんが、「まじめ」や「責任感が強い」というのは良い性格だと思います。

こう考えてみると、結構良いところがありました。客観的になってみて、気にしいな性格に対する私の見方がかなり変わってきました。でも、これで気にしいな性格と付き合っていけるかはわかりません。

やはりまだ、「気にしい」の悪い面もあると思ってしまいます。

そこで調べてみたところ・・

気遣いが相手の負荷になる

「相手に嫌われたくない」と思うが故に、言動を気遣い過ぎて相手から「距離を置かれている」と感じられてしまう場合があるそうです。それは悲しいですね。

「優しい」が裏目に出る

部下やアルバイトに指示を出す時など、相手のことを考えてできるだけやんわりと指示することがあります。そうすると、うまく指示が伝わらなかったり、場合によっては「やらなくていいんだ」と思われたりします。それが続くと、部下やアルバイトに舐められてしまうようになったりもします。 どんな仕事でも「指示」はつきものですから、周りを気にしてばかりでは仕事が進まなくなります。

結論

以上により私が出した結論は、

「気にしい」の性格は無くさなくても良いけれど、過度な「気にしい」は良くない。

です。

そこで私なりに気にしいな性格を克服する方法を考えてみました。

それは、時々わざと「気にしない」という状況を作ってみて、様子を見てみるのです。 「気にしない」ことに対してとっても気になると思うのですが、ここは我慢します。 そうするとたぶん、気にしている時となにも変わりがなくて、「気にしなくてもいいんだ」と思えるようになるのではないかと思います。 この方法はこれから試すので、その結果はまたブログで紹介しますね。

追伸

人生の大先輩の寺本さんに、このブログの推敲をしていただいた時、以下のことをおっしゃってくださいました。

「ある程度歳をとるとね、人に自分がどう写るかなんて気にしなくなるよね。たぶん自分に自信がついて、自分のアイデンティティが確立するんだろうね。」

わたしも早く自分のアイデンティティを確立したいです。でも、早く歳はとりたくない・・・

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