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  • Takashi Nagai

集中力が上がれは仕事が楽になる

最終更新: 4月2日

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最近10年くらいで、パソコンやインターネットやスマホが急速に発達して、とても便利な世の中になってきました。

一方で、いつでもどこでもメールやSMSの通知が受け取れたり、調べ物をしようとしてネットで検索すると、調べ物とは関係ないけどとっても興味のある記事が出てきたり・・今のあなたには、仕事に集中している時間なんてないのではありませんか?

集中しないと十分なパフォーマンスを出すことはできません。

十分なパフォーマンスが出ないと、仕事が片付きません。

今回のブログでは、集中する方法についてお伝えします。

「自分は集中できているから大丈夫」という方も、私がお伝えするテクニックを使えばもっと集中できるようになるかもしれませんので、ぜひ読んでみてください。

こんなことはないですか?

あなたは、「日中は割り込みが多くて、自分の仕事ができるのは定時を過ぎてから」というタイプではありませんか?

でも、定時後に集中しても、十分なパフォーマンスは出ませんよね? なので、その日の仕事が終わらず、結局休日出勤で補ったりすることになってませんか?

そして、休日出勤してネットで調べ物をしていたら、興味のある記事が出てきて、周りに人がいないのもあって、ついついその記事を読んでしまう。ということがないですか?

特に自宅に持ち帰って仕事をすると、そんなことはしょっちゅうですね。

私もしょっちゅうです^^;

また、あなたは仕事を受け取る時に上司に、「いつまでできる?」と聞かれて、「明日中にやります!」と答えたけど、翌日の昼間は予想していなかった急ぎの仕事をやらなくちゃならなくなって、結局徹夜して翌々日の朝に間に合わせたり、上司に納期を延ばしてもらったりしたことはないですか? 最初から割り込みを想定した納期を答えればよいのですが、なかなかそうはいかないですね。

おまけにあなたは、ある日までに片付けなければならない仕事があるけど、やる気がでなくて後回しにしているうちに、前日になってしまって、やっと片付けたけど、結局やっつけ作業になってしまったので、仕事の質的にはイマイチだった。という夏休みの宿題みたいなこともやってませんか?

まぁ、結局のところ「きちんと納期までに仕事をする」というは、本人の意思次第なのですが・・でも、私も含めほとんどの人は意思が強くないので、そこを補ってくれる方法を環境面とメンタル面の2面で考えてみます。

環境面

集中するためには、今やっている仕事以外のものを排除する必要があります。環境面ですと、まず机の上、周りの雑音、メールやSNSの通知、電話、を整理します。

机の上は散らかっていてはいけません。一つの仕事ごとに片付けて、書類などは今やる仕事に必要なものだけを机の上に出すようにします。

仕事ごとに資料を整理することによって、仕事の区切りが明確になって、気持ちの切り替えもできます。

あと机の上には余分なものも置かないようにします。

視界の中に入ったら、ついそっちをみてしまうようなものはダメです。

日頃は意識の外にあって、気晴らしの時にしか見ないようなものはかいません。

周りの雑音自体は自分ではどうにもならないので、避けるしかないですね。以下の方法のどれかを選びます。

意識の外に出す可能なものはシャットダウンする場所を変えるヘッドホンや耳栓をつける

意識の外に出す

集中していると話しかけられてもわからないときってありますよね。その状態になれば良いのですが、なかなかその状態にならないものですし、そもそもこのブログがその状態になるためにはどうすれば良いかをテーマにしているので、この結論は意味がないですね。

可能なものはシャットダウンする

これにはまず、メールやSMSの通知をオフにすることです。

スマホの電源を切っても良いのですが、それだと緊急時の連絡を受け取れなくなる可能性があるので、iPhoneやMacだとおやすみモードがオススメです。この機能は通知をすべて受けないようにして、電話も特定の人や何度もかけてきたときだけ受けるようになります。詳しくは以下を参照ください。

iPhone、iPad、iPod touch でおやすみモードを使う

Mac で通知機能を使う

Androidだと、「通知の鳴動制限」というのがあるみたいですが、すみません、Androidはよくわかりません。Windows10には「集中モード」があります。

オフィスにいると、上司や部下からの話しかけや、電話の取り次ぎがありますね。「今忙しいから後にして」と伝えるだけでも割り込みになります。それらもシャットダウンしたいですが、難しいですよね。なので次の場所を変えるが逃げ道になります。

場所を変える

これは、割り込みのない静かなところに行くという方法です。最近の大きな企業では、4名程度の小会議室がたくさんあったりしますので、そういったところで仕事をするのもよいですね。あと、カフェや昼時以外の食堂で仕事をするという手もあります。カフェや食堂ではある程度の雑音はあるのですが、これらの雑音は以外と気になりませんし、あった方が集中できたりします。

ヘッドホンや耳栓をつける

この方法は、オフィスではなかなか難しいですね。ヘッドホンで音楽を聴きながら仕事をしても良いという会社もありますが、一般的なオフィスではNGでしょう。耳栓も、話しかけられた時に気づけないのでダメですね。

でも、休日出勤したり職場以外で仕事をするときに、ヘッドホンやイヤホンで音楽を聴きながら仕事をすることがあると思います。これはカフェや食堂の雑音と同じで、集中力を増すことができます。ただし、音楽に意識がいかない曲を選ぶ必要があります。理解できる言語の歌だと無意識のうちに意識が歌詞にいっているので注意が必要です。なので歌のない音楽か、あっても理解できない言語の歌の曲を選ぶべきです。

歌がなくても、映画音楽などその情景が浮かんでくるものもNGですね。

メンタル面

「なかなかやる気が出ない」というのは良くあることだと思います。

集中しかかっていた時に、電話などの割り込みが入ったら、集中が途切れてしまって、やる気を出すために時間がかかるというのもありますね。

すぐ集中するための最善の方法は、自分を追い込むことです。

納期間際になってからやっとやる気が出るのも、追い込まれているからです。

なので、できるだけ早いタイミングで自分を追い込んでおけば、仕事がとっても楽になりますよね? その方法は以下です。

関心ごとを書き出すその時にやらなければならないことを1つに絞る短時間で一気に集中して、こまめに休む

関心ごとを書き出す

ひとつ目は、以前GTDのブログで書いたことの応用です。あのブログでは、抱えている作業をすべて書き出しましたが、今回は頭の中にある関心ごとをすべて書き出してください。そうすることで今自分が考えていることが明確になる上に、関心ごとを頭の外に出すので、頭の中がスッキリします。

これは、ブレインダンプという手法です。「ブレインダンプ」で検索すると、たくさん出てきます。

記事によってやり方が違いますので、いくつか読んで、自分に合ったやり方を見つけてください。

ブレインダンプで頭の中の関心ごとを書き出すことによって、いったん頭の中が空っぽになりました。そこに、今やらなければならないことだけを入れます。そうやって仕事を始めると、すんなり集中モードに入れます。

最初はブレインダンプに時間がかかりますが、一度書き出してしまえば、次からはそれを更新すれば良いので、そんなに時間はかかりません。

その時にやらなければならないことを1つに絞る

ブレインダンプで集中モードに入りましたが、まだ十分ではありません。 2番目の今やらなければならなことが一つに絞れていないからです。

例えば私は今、このブログを書いています。書いている最中に先ほどの「ブレインダンプ」の記事を検索したとします。

Google検索は、ヒットした様々な情報を表示してくれますので、それらをすべて見たら時間がかかりますし、直接的には関係ないけど、興味深いタイトルの記事があったりします。でも私が今やることはブログを書くことです。なので、こういった調べ物はブログを書き出す前にやってしまいます。そうです、作業を分けてしまうのです。

集中するためには、今やらなければならないことは常に一つにします。人間は一つのことにしか集中できないからです。今のコンピュータだって、一度には一つのことしかできません。それを超高速で切り替えているだけです。量子コンピュータになれば、全く同時に複数のことができるのですが、人間には無理です・・すみません、話が逸れてしまいました。集中してませんね^^;

短時間で一気に集中して、こまめに休む

3番目は、人間の集中力が続く時間に関係しています。

人間の集中力が続くのは、90分が限度だそうです。なのでそれ以上長く集中する必要はありません。学校の授業がそうですね。間に休みを入れて、集中させます。

適度に休みを入れるのはとても有効だそうです。でも、90分集中すると、休みを入れてもそれを繰り返して長時間集中力を持続させるのは難しそうです。

そんなときは、ポモドーロテクニックを使うのが良いです。

25分集中して、5分休憩を繰り返して集中力を持続させるテクニックです。 25分って結構短いですが、その分集中力が増して生産性が上がります。

「ポモドーロテクニック」で検索すると、たくさんの記事が出てきます。 ちなみに私は、このブログを自宅でポモドーロテクニックを使って書いています。

ここに来るまでに、3ポモドーロ使ってます。でも、5分間の休み時間に、趣味の雑誌を見たりしているので、仕事以外の関心ごとも少し満たされて、休み時間が終わるとすぐに集中できます。

あと、25分という限られた時間でどこまでやるかという目標ができるので、その点も良いと思います。

まとめ

今回は、集中力をつけるということで、環境面とメンタル面からアプローチしてみました。

環境面では、割り込みをシャットダウンするようにして、メンタル面では集中するためのテクニックを2つ紹介しました。ブレインダンプポモドーロテクニックです。

あなたがもし、自分に集中力が足りないと思っていたり、もっと集中力をつけたいと思っていたら、ぜひ実践してみてください。

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